2017.09.12 ラゾーナ川崎の丸善へ

21:30
仕事終わりに職場近くにある、ラゾーナ川崎の丸善へ行きました。

連日終電で帰宅していたので、仕事終わりの本屋巡りは久しぶりです。

たまたま今日体調不良になり、会社から早く帰るように言われたので、閉店30分前の丸善へ駆け込みました。

本屋で特に何を買うかは決めていませんでした。
とにかく見て、何か興味を引くものがあれば買おうか、ぐらいの考えでいました。

それにしても閉店まで30分しかないので、ある程度棚を絞ってみていくことにしました。

まず、漫画と絵本、学習参考書は対象外としました。

雑誌も確か、今日発売日のものはないはずと、これも除外しました。

ビジネス書は先週の土曜日に買いこんだので、これも見ません。

そんな感じで範囲を狭めていくと、興味のある棚がなくなってしまいました。

棚を絞るのは止めて、フロアをブラブラすることにしました。

フロアの外周を歩いている時に、『人文F9 精神分析』の棚で、ヴィクトール・E・フランクルの『夜と霧』を見つけました。

どれくらい前かは忘れましたが、NHKの「100分 de 名著」という番組で特集されていたのを見たことがあります。

確か、「人生の意味」について書かれていたかと思います。多分。

今ちょうど、仕事で打ちのめされているので、気持ちがいい方向に向かうきっかけとなればいいなと思って読んでみることにしました。

さて、この手の名著と言われるような本は、絶対に難しい。

内容もさることながら、翻訳という壁も理解を阻む要因になります。

さらに、時代背景や確か精神科医だったフランクルを取り巻く当時の精神医学の世界についても、知識はさら地の状態です。

何かしらの解説書のようなものを一緒に買うことにしました。

でも、解説書すら難しそうな雰囲気を漂わせているこの「精神分析」の棚にあった本。

よほど慎重に選ばなければ二重遭難の危険もはらんでいるといえます。

そんなこんなで、慎重に審査を重ねた結果、この本を知ったきっかけともなった、NHKの「100分 de 名著」の解説書を買うことにしました。

読んだ後に、心に何が残るか。
楽しみです。

< 今日買った本 その①>
タイトル : 『夜と霧』
著者 : ヴィクトール・E・フランクル
出版社 : 株式会社みすず書房

< 今日買った本 その② >
タイトル : 『NHK「100分 de 名著』ブックス フランクル 夜と霧」
著者 : 諸富祥彦
出版社 : NHK出版

ちょっとだけ、ちょっとだけ、解説書として買ったNHK版「夜と霧」を読んでみました。

目次の最後にこんなことが書いてありました。

『本書における『夜と霧』引用部分はV・E・フランクル著、霜山徳爾訳『夜と霧 – ドイツ強制収容所の体験記録』(みすず書房)を底本としています』

今日買った『夜と霧』は出版社は同じ、みすず書房なんですけど、翻訳者が池田香代子さんの『夜と霧』です。

ま、元が同じ本なんだし、大丈夫だろう。

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